東京都北区王子の矯正歯科なら『王子みのうら矯正歯科』

お子さまから中・高齢者の方まで幅広く 患者さまのお悩みに寄り添い
一人ひとりに合わせた矯正治療を

【矯正治療・装置について】
◦矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。
◦矯正治療は、公的健康保険対象外の自費診療となります。
◦薬機法(医薬品医療機器等法)未承認の矯正装置は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
Concept

初めての方へ
3つの安心

東京都北区の王子みのうら矯正歯科では、多様な臨床経験をいかし、
患者さまとの信頼関係を大切にしながら治療をご提供します。
治療結果に心からご満足いただくために、
以下の3つの安心を掲げて治療にあたっています。

Message

院長 箕浦雄介
からの
メッセージ

院長 箕浦 雄介
王子みのうら矯正歯科 院長 箕浦 雄介 YUSUKE MINOURA

歯科専門医機構 矯正歯科専門医

健康な歯でいつでも笑顔に Keep On Smiling !

最近では、日本にも矯正治療が浸透し、歯並びを治される方が増えてきております。それでも、口元への美意識が高く、矯正治療を受けるのが当然という風潮の欧米に比べると、治療に関する正しい情報はまだ浸透しているとはいえず、治療法や治療費などの基本的な部分すらわかりにくいという状況にあります。また、インターネットの普及により情報が氾濫し、不適切な情報を信じ込んでしまう方も少なくありません。
王子みのうら矯正歯科では初診のカウンセリングにきちんと時間を割き、矯正治療の受診を迷っていらっしゃる方の不安を払拭できるよう、一つひとつ丁寧にお答えし、適切な情報をお伝えしております。そして、矯正治療について十分ご理解いただきながら、より良い方法をご一緒に模索していくことが重要であると考えております。矯正歯科に専門的に携わる医師の責任を果たせるよう、患者さまの立場になってベストを尽くしてまいります。

Reason

王子みのうら
矯正歯科が
選ばれる理由

Reason 01
矯正歯科に専従した医師による治療 矯正歯科に専従した医師による治療
Expertise

矯正歯科に専従した
医師による治療

院長 箕浦 雄介は、矯正歯科に専従して研鑽を積んできており、専門的な知識や技術を有しています。多様な症例を診てきた経験をいかし、幅広い症例に対して適切な治療をご提供できます。

矯正歯科に専従した医師による治療
Reason 02
さまざまな治療実績に基づく治療計画
Achievements

さまざまな治療実績に基づく
治療計画

矯正の治療法や装置の種類はさまざまで、それぞれメリット・デメリットがありますが、当院では患者さまのご要望にできる限りお応えできるよう努めています。また、「噛む機能」「治療後の歯列の安定」「顔貌の美しさ」の獲得を重視しています。さまざまな治療実績に基づく治療計画をご提案します。

さまざまな治療実績
Reason 03
丁寧なカウンセリングによる適切なご提案
Counseling

丁寧なカウンセリングによる
適切なご提案

初診相談ではお口の状態をご確認し、治療に関する不安や疑問に丁寧にお答えします。また、矯正治療の概要、現時点で見込める治療期間・費用などについてもご説明し、装置などのご提案をします。安心して治療に臨めるよう、気になることがありましたら、些細なことでも結構ですのでお気軽にご質問ください。また、初診相談ではセカンドオピニオンも承っていますので、ご利用ください。

カウンセリングによるご提案
Reason 04
お支払いが不安という患者さまへ
Payment

院内分割払いで
お支払いの不安を解消

お支払い方法には、分割手数料が一切かからない安心の分割プランをご用意しています。「歯並びを治したいけど、支払いが不安…」と治療に踏み切れない方も、いま一度、分割手数料のかからない院内分割払いをご検討されてはいかがでしょうか。

お支払いの不安を解消
Reason 05
転院全国の矯正歯科医との連携
Alignment

転院全国の
矯正歯科医との連携

長年にわたり矯正歯科に特化した診療を行なってきた院長には、全国の矯正歯科医との密接なつながりがあります。また患者様の転医時にできるだけ問題が生じない様に取り組んでいる日本臨床矯正歯科医会の会員です。万が一治療の途中に転居することになっても、転居先で治療を極力スムーズに継続できるよう対応いたします。

全国の矯正歯科医との連携
Orthodontics

患者さまの
ご要望に
合わせた矯正治療

メタルブラケット

メタルブラケット

歯の表側にメタルの矯正装置をつける方法で、ほかの治療法に比べ治療期間の短縮や費用負担の軽減が期待できます。

メタルブラケット
クリアブラケット

クリアブラケット

歯の表側に矯正装置をつける方法ですが、金属色ではなく歯の色に近い装置を使う目立ちにくい方法です。

クリアブラケット
見えにくい舌側矯正・ハーフリンガル

見えにくい舌側矯正・
ハーフリンガル

歯の裏側に矯正装置をつける方法なので、装置をつけていても外からは見えにくく、口元の審美性を保てます。

舌側矯正・
ハーフリンガル
取り外せるマウスピース型矯正装置

取り外せる
マウスピース型矯正装置

透明なマウスピース型の矯正装置を使う方法で、目立ちにくいうえ、食事や歯磨きのときに自分で取り外せます。

マウスピース型矯正装置
治療期間の短縮を図る矯正

歯科矯正用アンカー
スクリューを用いた治療

様々な面で効率的に歯を動かせる装置であり、治療中の負担を軽減できます。

歯科矯正用アンカー
スクリューを用いた治療
部分矯正

部分矯正

歯列全体ではなく前歯など一部の歯だけに装置をつける方法で、治療期間の短縮や費用負担の軽減が期待できます。

部分矯正
子どもの矯正治療装置

子どもの
矯正治療装置

歯並びを治す前に、舌の位置を正しくすることで舌癖を治せる矯正装置などを使い、顎骨や顔貌の変形を予防します。

子どもの矯正治療装置
矯正治療は何歳からでも始められます!

「気になる!」
歯の矯正を始める年齢

年齢に応じた矯正治療
子どもの矯正

子どもの矯正 混合歯列・小児矯正

乳歯の歯並びが悪いと、永久歯の歯並びに悪影響を与えることがありますので、できる限り早めにご相談ください。

子どもの矯正
中学生以降の矯正

中学生以降の矯正 成人矯正

ご要望やライフスタイルに合わせ、目立ちにくい矯正装置による治療や期間の短縮を図れる矯正治療をご提案します。

中学生以降の矯正
40歳以降の矯正

40歳以降の矯正 中・高齢者の矯正治療

加齢による歯のトラブルを矯正治療により解決することで、口元の若々しさを取り戻せる可能性が高まります。

40歳以降の矯正
News

新着情報

2024.11.26

ホームページをリニューアルいたしました。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

2022.12.28

2022年12月29日~2023年1月5日まで休診となります。

治療中の患者様で装置の不具合が出た場合は、診察券に記載してありますメールアドレスまでメールをお願いします。

新年もよろしくお願いいたします。

 

2022.02.09

コロナの感染者が非常に多くなっておりますが、当院に通院中のかたでコロナに罹患された方は症状が治まって1週間以上たってからの受診をお願いいたします。

濃厚接触者の方は隔離期間があけて5日以上たってからの受診をお願いいたします。

早くコロナ渦が明けてくれることを祈っております。

患者様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

2021.08.05

令和3年8月6日(金)は臨時休診させていただきます。

8月7日は診療しております。

受診中の方で不具合などありましたら、診察券に記載してありますメールアドレスまでご連絡ください。

2020.08.23

8月24日より8月29日まで診療室改装工事のため休診とさせていただきます。

通院中の患者様で装置の不具合等ありましたら診察券に記載してありますメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。 ご迷惑おかけしますことお詫び申し上げます。

Calendar

診療カレンダー

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2025年1月
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日本臨床矯正歯科医会
リスク・副作用
○矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

○舌側矯正にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・舌側矯正で使用するセルフライゲーションブラケット装置(クリッピーL)は、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器となります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。

○マウスピース型矯正装置を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

・マウスピース型矯正装置を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置の種類によりますが、正しい装着方法で1日17~22時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

○薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置」について

当院でご提供しているマウスピース型矯正装置は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月5日最終確認)。
◦入手経路等
アライン・テクノロジー社、インビザライン・ジャパン株式会社、株式会社アソインターナショナル、デンツプライシロナ株式会社より入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内では、同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月5日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

○部分矯正にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・前歯6本だけを治す方法なので、噛み合わせは改善できません。噛み合わせの改善を希望される方は、全顎の矯正治療が必要となります。
・症状によっては、でこぼこの前歯がきれいに並ぶスペースを確保するため、歯と歯の間を削る必要があります。しかし、エナメル質(歯の表面)を0.3~0.8mmほど削る程度なので、歯への支障はほとんどありません。
・前歯だけの治療となり動きが限られているので、症状によっては希望どおりに仕上がらないことがあります。

○クリーニング・PMTCにともなう一般的なリスク・副作用

・内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため自費(保険適用外)となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。

○ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
・色の白さの度合いには、個人差があります。
・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
・ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
・被せ物を装着している歯には適用できません。
・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。

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